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企業コンセプト

メーカーが多大なる時間と技術と資金を投入し開発された二輪車、四輪車。
本来持っている性能を最大限引き出し、継続的に性能を持続させる。

即効体感出来なければ商品では無いと言うテーマの元に開発を行い商品化し至高の目標を求め続ける。

商品経緯

1960年後半〜1995年

機械加工で解決出来ない二輪車、四輪車各部に起こる不具合をケミカルで解決することに目的を見出す。研究のため市販されているケミカルを使用説明書に従い使用するも何か理論的にシックリしないものを感じ、ユーザーの立場に立った商品開発の必要性を認識する。

1996年〜1997年

効果がハッキリ出なくとも何となく効いていると言う安心感を求めるのではなく、実際二輪車、四輪車各部に効果を発揮、即効体感出来なければ商品では無いと掲げた企業コンセプトの元に開発に着手する。

二輪車、四輪車のエンジン、サスペンション、フレームと構成パーツの一つ一つの機能を徹底分析、核心部分にハッキリ作用する商品を開発する。ユーザーが求めているものでは無く、ユーザーが何に悩んでいるかを最大のテーマとした。そして産み出されたのが円陣家至高商品である。

又、円陣家至高の企業としての最大の特徴はリリースされる商品は常に進化し続けており、改良が加えられ、自社商品にあって絶対に満足せず日常的に至高の性能を追い求め続けている。

固定概念を排除することは勿論のこと現在市販しているもの全てを対象に原点に戻り、再考することも忘れない。

効果とコストも重要なファクターと捉え、企業としてマイナス面が大きいことを知った上でコスト負担の大きい宣伝広告や包装を敢えて最低限とした。
雑誌広告、レースサポート、看板を背負ったレース活動、確かに販売を加速させる効果は認めるも膨大な資金を必要とし、販売価格を押し上げてしまう。それらを担うのは企業では無くユーザー自身、こんな不合理は無い。企業として違う形でユーザーに出来ること、それは性能の提供である。

当たり前が当たり前で無い時代だからこそと考え実践している。正解か否かは歴史が証明してくれる。PR活動を否定しているものでは無く、現時点では・・・・・

即効体感出来、且つ、今まで稼動していなかった部分が稼動させられる商品だとすれば、ユーザーにいつか必ず理解して頂けると信じ現在も商品開発に挑んでいる。

円陣家至高が企業としてユーザーに与えたいと願っているもの、それは安全である。安全は二輪車、四輪車を更に楽しいものとするからである。 そして、ユーザーが真に求め、悩みを解決出来る商品を開発、商品化することで、円陣家至高はオリジナルにこだわり続けます。

油職人とは?・・・

円陣家至高株式会社創始者。

東京の片隅の鄙びた日本家屋で頑なに、商品は常に進化し続けるをモットーに、たったひとりで油の研究を繰り返している頑固なお年寄り

年齢不詳の中期高齢者のようである・・・・身長約五尺六寸、体重約十九貫・・・・

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