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円陣家至高油類商

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東京都 MSさん

2003年式 PORSCHE 996 Carrera 4S

マセラティに入れたときほどは、ポルシェ996カレラ4Sに「SEALS 5W-50」 と 「FORCE-1」 を入れた時には変化を感じませんでしたが、印象が悪くなかったのでポルシェにも使わせていただきました。(マセラティへの使用結果は15年7月にレポートしています)

そして996も1年たって、この1月にまた「SEALS 5W-50」でのオイル交換をしました。

メンテをお願いしている先からは、

「たっかいオイルですねぇ」

と言われてますが、ポルシェのユーザーさんの中には年に一回ではなく2回交換すべきという人もいるくらいなので、年に5000km以下しか走らず、オイルも一回しか変えるつもりの無い私としては多少(2倍?)高くても損はしてないはずと思っていました。

私の996はアタリのクルマの様で、走行1.9万キロで購入した際に試乗した印象では

「カミソリの様といわれる回り方でモーターの様」

と表現されるポルシェの水平対向も、水冷化によってもっさい回り方で回るエンジンになって加速もその前まで乗っていた

「928S4よりも劣るな」

と思いましたが、それでもAWDであることは928にはないメリットがあると考えて購入しました。

それからは、乗る時にはエンジンを回す方なので、フツーに上までひっぱる運転をしているうちに、次第にエンジンのまわり方やパワーの出方がよくなり、レスポンスも話しに聞く印象になってきたのです。

メンテをお願いしている先の方には、

「なんか最初の印象と変わってキレてきてますねぇ」

と言われるようになりました。

1.9万kmまでの2名のオーナーさんには大事にされすぎて、エンジンは出荷時同等で眠ったまんまだったのでしょうね。

そして昨年の1月に「SEALS 5W-50」と「FORCE-1」を入れて、マフラー変えて(メンテ先には996GT3系の音になったと言われ=私はソレを知らないので判りませんが)、ECUいじって(パワーの出方が997のカレラS/3.8Lっぽいと言われ;前期型355PS/40.8kgm)今年を迎えました。

実際昨年は、手を入れる前のシャシダイ計測で「334.7PS/40.1kgm」出ていたので、マフラー変えてECUいじれば、合わせ技でその程度の状態ではあると思っていました。(タイヤをスタッドレスにしてしまったので、計測NGとのことで効果計測やってません)

そして昨年12月12日、「SEALS 5W-50」と「FORCE-1」を入れて11カ月たってから、996でのサーキット走行の機会がやってきたので、念のためオイル量を確認したところ、全然減ってないのです。

初年度1年の間では、ポルシェセンターでのMobile-1によるオイル交換をしており、その後1Lケースを車載して1年で1本弱補充した記憶があり、念のため、996の取り扱い説明書をみたら、オイルの交換サイクルは

「1回/20,000km、オイル消費量は1L/5,000km」

となっています。つまり、メーカー指定としては1年毎にという期間条件もないので、5000km/1年ならば2年毎でもいいということです。一方で、水冷化していてもオイルの消費は他社のエンジンに比して大きく発生するということでしょう。

20,000kmでは4Lも足すわけですから、半分弱は入れ替わることになり、交換の期間が2年(2倍)と長くなっても、それなりにオイルの鮮度は保たれるのでて1年交換とトントンですね(笑)

ポルシェのフラット6は、オイルを燃やしながら回るものだと聞いて来ており、少なくとも直噴化されて燃焼室の冷却を燃料で直接行えるようになるまでは、オイルを燃焼室で混ぜて燃やすことがキャブ〜燃料噴射方式までのエンジン保護の基本だったのでしょう。

実際、水冷化によって冷却効率が上がったことで、911のエンジンはようやく「300ps/30kgm」の壁を越えられるようになり、おかげでエアコンもきちんと回せるようになったので、エンジンオイル込での燃焼によるエンジン冷却は非常に重要な要素だったのではないかと推察します。

しかし、「SEALS 5W-50」と「FORCE-1」をいれたことで、高温化でもオイル皮膜が燃焼室を覆って=冷却して保護する一方、燃焼室のシールが上がってオイルがしみ込んで燃える(消費される)ことが無くなったのでしょうか、オイルが全然減らなくなっていたのです。

しかし、私のクルマは当たりのクルマなのでそのせいもあるかと思い、今回今年の1月のオイル交換をした際は「FORCE-1」はやめて、「SEALS 5W-50」だけでオイル交換しました。AWDのおかげで、ことしの東京での降雪も何ともなく乗り切り、3月に入って軽井沢の往復(完全な雪山状態でした!)とサーキット走行2回の予定が入り通常月の都内走行も含めて合計で1000kmほどの距離を一気に稼ぐことになっていたので、その前後でのオイルの量の比較をしようと考えました。

特にサーキット走行は、2週にわたって続けて全開走行を行い、さすがに油圧のかかる高回転域の多用走行はオイルの消費を誘うだろうと思ったのですが、都合3回の走行前後でいずれも油量を確認したのですが、全く減っていませんでした。

しかも、都内でいつもブン回して加減速バリバリで走ってるときで燃費は大体5km/L台で6km/Lに達することはないのですが、今回の走行では雪の軽井沢の日帰り往復でも8km/L弱で、トラクションの悪い雪道が半分を占める割に期待以上に良好でした。

そして、2回のサーキット走行の往復では、各々のケースで、現地での20分x2回のフリー走行を含めて往復7km/L弱の成績が出たのです。

パワーとトルクはもちろん出ていて当たり前(それだけ手をかけてますから)ですが、それを使い切る運転をしても燃費が出るとしたらマフラーやECUのおかげではなく、私のが当たりのクルマで運があるとしても「SEALS 5W-50」と「FORCE-1(の名残?)」のおかげである可能性を無視はできません。

エンジンの燃焼効率がよくなければ、マフラーを変えてECUをいじってもパワーとトルクは伸びませんし、燃費となると。。。。フリクションロスと機密性の向上といったエンジン内部のメカ的な問題であり、エンジンに燃料を突っ込む際のECU(入口)とマフラーによるの効率化(出口)の「エンジン外の努力」では燃費に関しては直接的な効果は期待できないのではないかと思います。

色々やってるので、「SEALS 5W-50」と「FORCE-1」だけで結果が出てるとは言い切れませんが、トータルの合わせ技で満足しており、少なくともオイルの注ぎ足しはしていないという点で、点検と給油という手間のいらないオイルメンテフリーの達成もありがたいと思っています。

今後もし、オイルが減りだしたらまよわず「FORCE-1」を投入してシールの回復を図ります。

結局、これも私の走行距離が年間5000kmに満たないので、「FORCE-1」の効果もただの時間の経過よりはエンジンの総回転数(仕事量)によって低減していくものだろうと思い、来年あたりは合計1万キロに達することで効果が落ちてくる(オイルの消費と燃費の低下)ものと期待しています。」



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東京都 城所さん

2015年 MAZDA CX-3

「最近、街中でもよく見掛けるようになってきたマツダのクリーンディーゼル車。燃費もよく、車体の剛性や車内の質感など、数年前の同じメーカーが作った車と比べると、同じ会社の車とは思えない仕上がりになっており、人気が出るのも納得ですね。

某ドイツのディーゼルが検査時のみゴマかせるコンピューターを搭載したなんちゃってクリーンディーゼルとは違い、技術屋としてキッチリ規制もクリアしてくるところがまた胸を熱くしてくれたりもします。

さて、そんな

『人車一体』

をテーマに作られたマツダのクルマの中で、去年5月、前愛車のシボレー・トレイルブレイザーと交代で我が家にやってきたのがCX-3。

今まではR33スカイライン、トレイルブレイザーと6発エンジンばかり乗り継ぎ、初の4発エンジン。

燃料 = 軽油。

コンパクトカーなのに、思いの外キビキビ走ります。

4駆ですが、燃費も街乗りでリッター15キロ前後、高速18キロ前後と、十分です。

パドルシフトでシフトダウン、エンジンの唸り声もなかなかどうして、悪くありません。でもATなので、どうしても踏み込んだ時の、

「変速時の違和感」

コレがどうもしっくりきませんでした。

1万キロ走行した頃に、出会いは突然やってきました。

バイクではチェーンオイルでその劇的な効果に虜になっていた円陣家至高、毎週末どこかのお店で出店行脚をしているとの情報を得ていた為、世田谷区の某プスへ。

バイクのオイルなどの話が聞きたくて伺ったのですが、どうもディーゼルにも使えるブツがあると。もうすっかりこのメーカーの作る油、ブログに書かれる作り手の考えに惹かれていた私は迷う理由を探す方が難しく、即レジへ。

帰宅して注入、ついでに燃料補給するか、と車庫から出して発進、信号で停止。アイドリングストップ。青になりエンジン始動、加速、変速・・・。

説明書には、

『5〜30キロ走ると効果が出てくる』

的な事が書いてあったような気が・・・。

200メートルでもう出てます。アイドリングストップからの復帰時のかかる時の軽さ、変速時のスムーズさというか、ムラがなくなり、力強く粘りながら変速していく感覚。

ニヤニヤが止まりません。

いわゆる燃費は重きをおいていないため、上記の燃費で満足なのですが、ひと月後に東京〜福井までドライブした際にはリッター21キロを記録し、燃費にも効くのかと感じたことも蛇足ながら。

ただ、本気でハイブリッドカーなどでいかに燃費を上げるか、エコグッズの費用対効果をみっちり計算して燃費向上をブログに挙げるのが生き甲斐だ!という方には、コスト的にアウトですかね。

効果のほどは、その後3ヶ月ほどで5,000キロ走り、オイル交換(メーカー純正)するまで続き、その後また変速時の違和感で終焉を知りました。

おかわりを買いに、近所の某イコ出店行脚中の油類商さんのもとへ。

ディーゼル車はガソリン車に比較すると圧縮比が高く、その分効果の持続も多少短くなるとのこと。

帰宅して再度投入、やはり、走り始めてすぐに変速のギクシャクがなくなって滑らかに速度が上がって気持ちがいい。

製品は圧縮漏れをふさいで効率を上げる・・・

とのことなのでもしかすると、実際にはトランスミッションの問題ではなく、エンジンの吹け上がりや、機関関連の改善なのかもしれませんが、体感としては加速、変速時のスムーズさなので、感じたままに書いています。

車、バイクともに数多くの円陣家至高製の油を使用してみて率直な感想。

『逃げられないなコレ』

そのまんま、油類商さんにお伝えしました。

長くなりましたが、結論を端的に記すと、

○油で変わるコトがある、をプラシーボでなく『体感』したい
○スポーツカーには乗れない事情がある。でもせめて今のクルマを少しでも気持ち良く走らせたい
○巷に溢れるケミカル色々試したけど、どうせどれも大差ないんでしょ?と、斜に構えてる
○仲間が使ってるのを聞いて興味はある
×コストと燃費を高バランスで叶えたい

暫く考えたんですが、×項目が浮かびませんでした・・・。

感じ方は人それぞれですし、昔から馴染みのある愛用メーカーさんのオイル、ケミカルが最高という方もいるでしょうし、それは正解と思います。私自身、これまではマイスターやBp、その他乗る車種によってそのとき一番と思える油脂類を選んできたつもりです。ただ、そんな拘りのある方にこそ、

まず一度、

「いいモノだから使ってみて」

ではなく、

「いいモノかどうか試してみては?」

とご提案し、選択肢が一つ増えるのもバイク、クルマ趣味の方にはたまらないのではないでしょうか??

まず一度、出店行脚のテントに遊びに行ってみることをオススメします!」



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